Railsの覚書

  1. devise-jwtを利用してDeviseでJWTトークンによる認証を行う
  2. graphql-rubyで認証の有無によりSchemaを分ける
  3. graphql-rubyのtypesにdatetime型を追加する
  4. graphql-rubyのmutationの例外処理でActiveRecordのerrorsを利用する
  5. graphql-rubyでfieldにrailsのenumを利用する
  6. graphql-rubyでGraphQL::InputObjectTypeを利用してnestedなクエリの検索を行う
  7. RailsでIDの代わりにUUIDを利用する
  8. capistranoとdocker-composeを利用してVPSにRailsをデプロイする
  9. db/seeds.rbを変更して環境毎のseedを作成する
  10. nested_attributesなデータをseeds.rbで一括して投入する
  11. DraperとSanitizeを利用したサニタイズ
  12. ancestryを利用してRailsのモデルにディレクトリ構造を定義する
  13. Paperclipで保存した画像ファイルの重複をRmagicでチェックする
  14. Parsletを利用してオレオレスクリプトを作成する
  15. graphql-rubyで作ったAPIのrequest specを書く
  16. GitLabCIを利用してRailsアプリの試験とコンテナ作成を自動化する
  17. devise-jwtのrequest specでログイン処理(JWTトークンの取得と設定)を行う
  18. enum_helpを利用して列挙型のi18n対応を簡単に行う
  19. rqrcodeを利用してモデルのURLをQRコードとして生成する
  20. RailsでPAY.JPを利用した決済処理をモデルに追加する
  21. docker-composeでrailsを起動する際、DBのMYSQL_USERをrootにすると発生する問題
  22. docker-composeでデプロイする際に、RailsがDBプロセスの起動を待つようにする
  23. graphql-rubyでfieldの要素を特定のユーザに返さないようにする
  24. RailsのActiveJobでSidekiqの代わりにSneakersを利用する
  25. rack-corsを利用してRailsでクロスドメインでのリクエストを受け付ける
  26. validates_timelinessでdatetimeのバリデーションを行う
  27. Railsで作成したアプリのセキュリティチェックをbrakemanで行う
  28. RailsでTEXT型を越えるテキスト(MEDIUMTEXT/LOGTEXT)を扱う
  29. rakeタスクに引数を与える
  30. railsでtest-queueを利用してcucumberを並列に実行する
  31. wicked_pdfを利用してRailsのアプリにPDFのダウンロード機能を追加する
  32. gonを利用して、railsからjsに引数の値を受け渡す
  33. cocoonを利用して複数枚の画像のアップロードを行う
  34. CodeRayを利用してシンタックスハイライト行う
  35. Rails ERDでER図を自動的に出力する
  36. gretelを利用してRailsのviewにパンくずリストを配置する
  37. capistrano-git-copyを利用してローカル環境経由でデプロイする
  38. capybara-emailを利用してRailsアプリでのメールの送受信を試験する
  39. paper_trailでRailsのモデルに対する変更履歴を保存する
  40. ransackでRailsアプリに入力フォームを追加する
  41. groupdateで一定の期間毎にリソースを集計する
  42. bundler-auditで利用しているgemの脆弱性をチェックする
  43. Railsでカラムをシリアライズする
  44. rack-attackでRailsアプリにアクセス制限を設ける
  45. pryを利用してRailsアプリをデバッグする
  46. punditでRailsアプリに認可の仕組みを追加する
  47. dotenv-railsで環境ごとに環境変数の値を管理する
  48. configでRailsアプリの設定情報を集約的に管理する

8月 30, 2018

Posted by poison