Railsの覚書
- devise-jwtを利用してDeviseでJWTトークンによる認証を行う
- graphql-rubyで認証の有無によりSchemaを分ける
- graphql-rubyのtypesにdatetime型を追加する
- graphql-rubyのmutationの例外処理でActiveRecordのerrorsを利用する
- graphql-rubyでfieldにrailsのenumを利用する
- graphql-rubyでGraphQL::InputObjectTypeを利用してnestedなクエリの検索を行う
- RailsでIDの代わりにUUIDを利用する
- capistranoとdocker-composeを利用してVPSにRailsをデプロイする
- db/seeds.rbを変更して環境毎のseedを作成する
- nested_attributesなデータをseeds.rbで一括して投入する
- DraperとSanitizeを利用したサニタイズ
- ancestryを利用してRailsのモデルにディレクトリ構造を定義する
- Paperclipで保存した画像ファイルの重複をRmagicでチェックする
- Parsletを利用してオレオレスクリプトを作成する
- graphql-rubyで作ったAPIのrequest specを書く
- GitLabCIを利用してRailsアプリの試験とコンテナ作成を自動化する
- devise-jwtのrequest specでログイン処理(JWTトークンの取得と設定)を行う
- enum_helpを利用して列挙型のi18n対応を簡単に行う
- rqrcodeを利用してモデルのURLをQRコードとして生成する
- RailsでPAY.JPを利用した決済処理をモデルに追加する
- docker-composeでrailsを起動する際、DBのMYSQL_USERをrootにすると発生する問題
- docker-composeでデプロイする際に、RailsがDBプロセスの起動を待つようにする
- graphql-rubyでfieldの要素を特定のユーザに返さないようにする
- RailsのActiveJobでSidekiqの代わりにSneakersを利用する
- rack-corsを利用してRailsでクロスドメインでのリクエストを受け付ける
- validates_timelinessでdatetimeのバリデーションを行う
- Railsで作成したアプリのセキュリティチェックをbrakemanで行う
- RailsでTEXT型を越えるテキスト(MEDIUMTEXT/LOGTEXT)を扱う
- rakeタスクに引数を与える
- railsでtest-queueを利用してcucumberを並列に実行する
- wicked_pdfを利用してRailsのアプリにPDFのダウンロード機能を追加する
- gonを利用して、railsからjsに引数の値を受け渡す
- cocoonを利用して複数枚の画像のアップロードを行う
- CodeRayを利用してシンタックスハイライト行う
- Rails ERDでER図を自動的に出力する
- gretelを利用してRailsのviewにパンくずリストを配置する
- capistrano-git-copyを利用してローカル環境経由でデプロイする
- capybara-emailを利用してRailsアプリでのメールの送受信を試験する
- paper_trailでRailsのモデルに対する変更履歴を保存する
- ransackでRailsアプリに入力フォームを追加する
- groupdateで一定の期間毎にリソースを集計する
- bundler-auditで利用しているgemの脆弱性をチェックする
- Railsでカラムをシリアライズする
- rack-attackでRailsアプリにアクセス制限を設ける
- pryを利用してRailsアプリをデバッグする
- punditでRailsアプリに認可の仕組みを追加する
- dotenv-railsで環境ごとに環境変数の値を管理する
- configでRailsアプリの設定情報を集約的に管理する